2011年10月13日

整体の動画

インターネットが普及したことによって、実にさまざまな情報や画像、動画を収集し、閲覧することもできるようになりました。
身体のゆがみを矯正することができるとして注目されているいわき市の整体についても、関連する動画を視聴することができるようになっています。

『YouTube』などの無料動画投稿サイトには、さまざまな種類の動画が投稿されています。
おもには施術をしている様子を撮影した動画、また施術方法について紹介している動画が多くなっています。

ほかにも、養成学校で行われている授業の様子や院の紹介といったものもあります。
一口に動画といっても膨大な情報量となっていて、整体というジャンルだけでも数百万件にもなる動画がインターネット上にはあるのです。

目的に応じたものを探したいというときには、動画サイトの中でキーワードを使った検索をすると良いでしょう。
美容、スクール、セルフといった言葉と一緒に検索すると見つけやすくなります。  


Posted by いわきカイロ at 07:59Comments(0)

2011年09月28日

腰痛になりやすい人

誰もなりたくはありませんが、「腰痛になりやすい人」とは、どんな人でしょうか?

基本的には、「姿勢の悪い人」は腰に痛みを抱えやすいと言えるでしょう。
猫背である、立つ時に片足に重心がかかっている、椅子に座ると足を組んでいるなど、体の歪みを促すような姿勢は癖になりやすいため、気を付けなければなりません。

次に、「運動不足の人」です。
腰の痛みは血行不良によって引き起こされていることが多いため、血行を促す運動や体操、ウォーキング、いわき市の女性整体などを、積極的に行うことは大切です。

また、「生活リズムを崩しやすい人」も要注意です。
傷ついた筋肉は痛みを出して体に訴えていますが、傷ついた筋肉を修復するには、睡眠を取ることが重要です。
しかし、夜起きているなど生活リズムが崩れていると、修復するための成長ホルモンの分泌が不十分になり、痛みが増してしまうことになるのです。
成長ホルモンの分泌は、午後10時から午前2時ごろが活発だと言われているため、規則正しい生活を送り、夜はしっかり眠りましょう。

仕事などで、「長時間同じ姿勢を保たなければならない人」も、腰を痛めやすいため、1時間に一度は軽い体操などを行うと良いでしょう。

日々気を付けることで、「腰痛に悩まない人」になれるのaです。  


Posted by いわきカイロ at 22:36Comments(0)

2011年09月20日

女性と腰痛の関係

男性と女性と比べると、女性のほうが腰痛になりやすいと言われています。
その理由は何でしょうか?

まず、女性は体の構造的に、腰を痛めやすいとされています。
男性と違い、生まれながら、腰部の関節に不具合が生じてしまっていることがあるのです。筋力的にも、男性よりも女性のほうが衰えていることが多いようです。

また、ホルモンの影響も大きいと言われています。
女性は成長するにつれて、体の機能も変化していき、いろいろな女性ホルモンが分泌されています。
男性と一番大きく異なることは、妊娠できると言う点です。
毎月の生理を経験し、妊娠すれば、出産に向けて体も変化していきます。

生理においては、月経前緊張症や月経困難症に悩む人も少なくありません。
妊娠・出産では、特別なホルモンの影響で、腰の痛みを強く感じやすくなります。
子育ての過程では、子どもを抱くことで、姿勢が歪みやすい状態になるのです。

そのため、腰の痛みを改善するためには、男性以上に、正しい姿勢を保つことを守りましょう。
生理痛の痛みの緩和には、腰を温めることを忘れずに、妊娠中などでも、いわき市の整体師の診断を受けて、運動を行うなど、腰部の筋力維持にも努めましょう。

女性であることを楽しみながら、腰痛と闘いましょう。  


Posted by いわきカイロ at 09:54Comments(0)

2011年08月26日

アルコールと腰痛の関係

腰痛に悩む人で、アルコールを好む場合、もしかしたら、アルコールが痛みを誘発しているかもしれません。

「酒は百薬の長」という言葉は有名ですが、これは適量を摂取した場合のみで、実際は、人によって、アルコール分解力が違うため、証明することは簡単ではないようです。
残念ながら、腰の痛みにとっては「百薬」とはならないことが多いのです。

その理由の一つとして、アルコールを摂取すると、脳の神経細胞を麻痺させる働きを持つからです。
神経細胞が麻痺すると、痛みに対する反応が鈍くなります。
そのため、しらふの時は腰に痛みを感じていても、酔っぱらうと痛みを感じにくくなるのです。
アルコールを飲むと、羽目を外したくなる人が多いかと思いますが、その結果、激しく動くことや、酔っぱらって転ぶことで、腰を痛めてしまう可能性があります。
飲んでいる時は痛くなくても、翌朝になって、激痛で苦しんだ経験を持つ人は少なくないでしょう。

アルコールは嗜む程度が楽しいと言いますが、腰痛を悪化させる可能性もあるため、十分気を付けてください。  


Posted by いわきカイロ at 07:37Comments(0)

2011年08月25日

その靴、腰痛の原因では?

毎日履いている靴を気にしたことはありますか?
もしも「靴なんて消耗品だから、ちょっときつくても安ければ良い」などと思っている人は、その靴が原因で腰痛を引き起こしているかもしれません。

“足は第二の心臓である”と言われています。
足を大切にすることで、腰部のみならず、体全体をケアすることができるのです。

自分の腰痛を和らげるため、靴選びにおいて重要なことは、何といっても「フィッティング」です。
単純な靴サイズの25などの数字だけではなく、足の甲の幅を指すEサイズを含め、靴が自分の足にピッタリ合うかどうかを、実際に試し履きして、確かめてください。

女性の場合、ハイヒールなどを履くことも多いかと思いますが、腰の痛みにとっては、ハイヒールを履く姿勢は腰部への負担が大きくなるため、避けると良いでしょう。
男女ともに、体のバランスを取りやすいスニーカーなどがオススメです。
適度な厚さのある靴底で、足のつま先が締め付けられないものを選ぶと良いと言えます。

もちろんオシャレを楽しむためのハイヒールも大切ですが、そのために腰痛がひどくなっては元も子もありません。
きちんとサイズの合った、歩きやすい靴を選ぶことが、腰の痛みを軽減できることを忘れないようにしてください。  


Posted by いわきカイロ at 07:49Comments(0)

2011年08月24日

姿勢矯正体操

姿勢の悪さは慢性腰痛の大きな要因となります。
悪い姿勢とは、背骨・腰椎・骨盤の自然な傾斜やカーブがくずれている状態です。腰痛を訴える人は、腰椎の前弯や骨盤の前傾が強まっている場合が多いです。

そこでおすすめなのが姿勢を正して腰椎のゆがみをとる体操「姿勢矯正体操」です。簡単にでき慢性腰痛の予防・改善に効果があります。
姿勢矯正体操には、胸そらし・へそのぞき・膝かかえ・上体おじぎの4種類あり、すべて椅子に座ったままで動作を3~5回繰り返します。

胸そらしは、萎縮した腰や背中の筋肉を伸ばす体操です。椅子に深く腰かけ、腰に両手を当て体を前に押し出すように伸びをします。

へそのぞきは、前方に傾いた骨盤を矯正する体操です。両足を肩幅よりやや大きく開き、へそをのぞき込むようにお腹をへこませて背を丸めます。

膝かかえは、股関節を滑らかにし腰椎の前弯を矯正する体操です。片足の膝を両手でかかえて脇の下まで引き上げる動作を左右交互にします。
上体おじぎは胸そらしと同様で萎縮した筋肉を伸ばす体操です。浅く椅子に腰かけ両腕を組み足を肩幅よりやや大きく開き、深々とおじぎするように上体を前に倒し体を丸めます。
  


Posted by いわきカイロ at 09:42Comments(0)

2011年08月23日

馬肉灸で腰痛改善

お灸は、ツボを刺激して気の流れをよくすると共に、血行をよくする効果もあります。
腰痛は腰から背中にかけての筋肉が緊張してかたくなることで、血行が悪くなって発生することが多いのでお灸は効果があります。

ところで、馬肉を使ったお灸「馬肉灸」と言うのを知っていますか?
馬肉灸は、ほどよく熱が深く浸透し患部に作用します。また、馬肉は湿布薬として使われるように、捻挫などの炎症性の痛みを和らげる効果もあります。
このような馬肉自体の効能ともぐさの温熱刺激との効果で、馬肉灸は腰痛を緩和してくれるのです。

馬肉灸の方法は簡単です。馬肉を2cm角程度の大きさに薄く切り、1枚をツボの上におき、もぐさに火をつけるだけです。
ツボに程よく熱を感じるか少し熱いくらいが適温です。馬肉の厚さで温度調節をすると良いです。

馬肉灸はツボでなくても腰の痛む部分にすることで、腰痛緩和の効果があります。ツボは良く分からないと言う方でも行えます。
ただ、ツボにする方が当然効果は高いと思うので、腰痛改善に役立つツボを調べて行うと良いと思います。
馬肉灸で辛い腰痛から開放されませんか。  


Posted by いわきカイロ at 07:12Comments(0)

2011年08月22日

腰痛は腰が反っていることが原因?

人間の進化によって、私達は、二足歩行に進化した結果、腰痛を抱えることになりました。
だからといって、誰でも腰の痛みに悩まされるのかといえば、そうではありません。
何事にも原因はありますが、勿論、腰の痛みにも原因はあります。

その原因の一つとして「姿勢」があげられます。
これは、俗に言う「そり腰」が原因と言われています。
腰椎は、一般的に、少し反っているのが自然な形といわれています。
しかし、そりが強すぎると、椎間間接を使って体を支えることになるのです。
ここは、本来、体を支える場所ではありません。
また、反ると、椎骨の後ろ側の空きが狭くなり、圧迫されます。
さらに、これが原因となって、神経を圧迫したり、筋肉を疲労させることで腰痛の原因となるのです。

そり腰は、姿勢の悪さが問題となっていますので、日ごろから、姿勢を整えるように訓練すると良いでしょう。
意識して姿勢をよくすることで、そり腰も自然な湾曲となりますので、腰痛改善にも一役買ってくれることでしょう。
  


Posted by いわきカイロ at 08:22Comments(0)

2011年08月20日

適切な運動で腰痛予防

子供の頃や学生時代は、運動することをあえて意識しなくても、遊びや学校の授業・部活動などで運動する機会はとても多いものです。
しかし、社会人になると運動する機会が極端に減って、運動不足な生活を過ごしてしまうようになりがちです。

運動不足は、肥満を招いたり、いろいろな病気の原因になってしまうことがあります。
また、運動不足によって筋肉や骨の強さを維持することが出来なくなり、腰痛を発生させる原因にもなることがあるのです。
日々適度な運動を継続して行うことは、健康な体を維持することができますし、筋肉や骨を強くして腰痛の予防・改善にも効果を発揮します。

しかし、ただ単に運動をすれば良いわけではありません。漠然と運動したり過激に運動することで、腰痛や思わぬケガ・病気を発生させる可能性もあるのです。
自分自身に合った適切な形で運動をすることが大切なのです。
腰痛やケガ・病気を引き起こすことがなく、腰痛予防などを考えた運動を実践していくことが大切なのです。  


Posted by いわきカイロ at 09:37Comments(0)

2011年08月19日

腰痛とコルセット

現在では、コルセットと言うと腰痛などで利用する医療用装具のイメージが強いのではないでしょうか。
しかし、コルセットの原点を辿ると女性のスタイルの美しさを実現する装身具だったのです。

13世紀頃にフランスで作られた「コルセ」という下着が、コルセットの原点と言われています。
そして、18世紀から19世紀頃に本当の意味での女性の装身具と変化していきます。
この頃のファッションの流行は、「腰を細く見せる」ことにポイントがおかれ、コルセットによりくびれたウェストのラインを作る女性が多かったです。

しかし、時代と共にファッションも変遷し、装着に時間の掛かるコルセットは衰退していきます。
現在では、先にも述べたように腰痛などの病気で使用する医療用装具と言うイメージが定着するようになったのです。

コルセットを装着する病気には、椎間板ヘルニアや脊椎分離症など腰痛の原因となる病気があります。
これらの病気は腰痛を伴うので、どうしても腰の安静を必要とします。
そのため支柱が組み込まれているコルセットで支持することで、腰痛の症状を緩和し治癒の促進などを図ることになるのです。  


Posted by いわきカイロ at 07:27Comments(0)

2011年08月09日

姿勢と腰痛の関係

皆さんは自分の姿勢に自信がありますか?正しい姿勢を維持していますか?
中には、子供の頃から「姿勢を良くしろ!」と言われてきた人も多いのではないでしょうか。

二足歩行の人間は、上半身を腹筋・背筋・腰の3点で支えていると言われています。
姿勢とはこの支え方そのもののことでであり、姿勢は身体の健康を左右するとても重要な要素のひとつなのです。
また、姿勢は腰痛にも大きく関わってくる要素なのです。

姿勢には正しい姿勢と悪い姿勢があります。背中に柱が通ったような頭から足まで一直線に伸びた立ち方が正しい姿勢です。
正しい姿勢を維持している状態とは、腹筋と背筋の力の掛かり方が均一であり、腰への負担が少ない状態なのです。
つまり、正しい姿勢を維持することは、腰痛を予防することに繋がるのです。逆に、姿勢が悪い人は腰痛に悩まされる可能性が高くなるのです。

正しい姿勢を意識して、正しい姿勢を維持することを心がけて、腰痛とは無縁の生活が過ごせるようにしていきましょう。  


Posted by いわきカイロ at 10:43Comments(0)

2011年08月08日

ネコのポーズ腰痛予防

アメリカのとある調査によると、腰痛患者の80%が、運動不足からくる体の柔軟性と筋力の低下から腰痛を起こしているのだそうです。
これは、時には、椎間板ヘルニアなどの重症の腰痛を招くことになります。
また、無理な姿勢をとったり無理な動作を行うことでも、腰の痛みに悩むことになります。
日ごろ、運動不足の人ほど日常生活のなかで腹筋や背筋を意識して使うように心がけなければなりません。

そこで、オススメなのが「猫のポーズ」です。

朝の目覚めのときなどに、寝床の上で行うのを習慣にしたい可愛い体操ですので、是非習慣にしてみてください。

寝ている猫は、これから起きようという時に必ず伸びをしますね。
実は、「猫のポーズ」は、あの気持ち良さそうな猫の伸びやあくびをイメージしながら行う手軽な体操なのです。

まず、両手と両膝をつけて床の上に四つんばいになり、両膝を肩幅に開きます。
この姿勢から猫があくびをするように、首から腰にかけて思いきりそらします。
5~10秒間この姿勢を維持したら、今度は両腕の間に頭を落とし、おなかに力を入れて背中をグーっと丸めます。
普段使わずに衰えた腹筋が震えるのが感じられると思います。
この体操は、回数にはこだわらず、心地よいと感じられる範囲で繰り返し行うと効果的です。
猫になったつもりで、毎朝行うと良いでしょう。
  


Posted by いわきカイロ at 10:14Comments(0)